2024/06/26 16:37
<Golden Farm>黄金色の農地 額外寸102.5×60.5cm <Lunar Shower>月の輝き 額外寸130×75.5cm <Blue Inlet>青い入江 額外寸104×79.3cm <Red...
2024/06/26 16:33
「喧嘩好きの人セルジュ・ゲンスブール」 ダニエル・ドリュー撮影 (仏)アザン社プリント シャンソン作詞作曲家・シンガー/画家/映画監督/小説家/カメラマン、と多彩な顔を持ち異彩を放った才人セルジュ...
2024/06/26 16:33
以下このLPレコードの解説より抜粋して記す 1924年、トルコから移住したアルメニア人家族の息子としてパリに生まれた男が、1976年、パリのオランピア劇場でステージに立つまでの半世紀の時の流れは...
2024/06/26 16:31
石井好子さんの著書をなにげなく、手にしてページくったらシャンソンの世界が怒涛の波のごとく一気に青春時代に押し流されたのだ。その著作の題名は「すべて歌に込めて〜シャンソンと私〜」 1989年刊、それ...
2024/06/26 16:25
書斎画廊としては、下記の作品に特別の存在感を意識して愛蔵している。もっとくだいて言っちゃえば、単純に好きだ。 池田満寿夫は、ビュッフェについて次のように言っている。 ”ピカソの「青の時代」と...
2024/06/26 16:24
ジョルジョ・モランディ(1890-1964) イタリア ボローニャに生まれ、終生故郷を離れず、静物と風景という主題に取り組む。色彩と構成が微妙な感覚で変化あるアンサンブルを繰り返し、見る者を感動に...
2024/06/26 16:23
書斎画廊の展示がすべてはずされ、壁面は本棚、応接セットなどのみで、丸裸,原始の書斎状態に変容。虚無感、喪失感がこのような行動を起こさせたのではと思う...つまり、新聞、テレビなど報道機関は9・11...
2024/06/26 16:23
19世紀末から20世紀初めにかけて活躍した偉大なシャンソニエ(作詞家兼歌手)の録音盤があったとはタイムスリップしたようで少々薄気味悪い。そのレコードジャケットがブリュアンの棒を手にして、つばひろ帽子に...
2024/06/26 16:21
エドガー・ドガ(1834-1917)は、パリの裕福な銀行家の家に生まれた。美術学校に学びアングルを師とし歴史画を多く制作。1875年頃、印象派のグループに参加。 バレエの踊り子をテーマに、新し...
2024/06/26 16:19
Kensuke Wakesima <Lake Champlain>1973 アートスチューデントリーグに引き続いて学んだプラット美術学校のルーベン教授から本格に指導を受けたシルクスクリーンが現在の版画家・分島健...
2024/06/26 16:18
石阪春生(Isisaka Haruo) 女のいる風景<こわれた窓> 石阪春生 略歴1929年 神戸に生まれる1951年 関西学院大学経済学部卒業 小磯良平に師事1958年 新制作展に入選1966年 新制作展に...
2024/06/26 16:17
津高和一 無題 油彩4号 シャルグランが芦屋でスタートしてから、早や50年がすぎた。当時、津高和一は抽象画で名を成し兵庫県文化勲章、西宮市市民文化賞の受賞者であられた。脱サラで独立して間もない私の...
2024/06/26 16:13
身の回りを綺麗なもので揃える。絵かき、詩人、本の装丁家、コピー制作家などマルチプル人間。さらにカメラ好き、今でいうアイドルグッズのショップ経営、一番は女性を愛し続けた情熱。53年足らずの生涯に、お...
2024/06/26 16:10
オディロン・ルドン 1914年5月 ルドンは1840年ボルドーで次男として生まれる。母は長男のエルネストを偏愛し、幼い頃から孤独を感じがちだった。生まれてすぐに、叔父の家に里子にやられる。叔父の...
2024/06/26 16:09
シャイム・スーチン 「バラの少女」 (仏)アザン社プリントイメージサイズ30.5×48.5cmシャイム・スーチンは現在のリトアニア共和国(旧ソビエト連邦)の小さな村に生まれる。ユダヤ人の父は村の仕立屋...