2024/06/26 16:21
エドガー・ドガ(1834-1917)は、パリの裕福な銀行家の家に生まれた。美術学校に学び
アングルを師とし歴史画を多く制作。1875年頃、印象派のグループに参加。
バレエの踊り子をテーマに、新しい表現を切り開く。
印象派の画家たちは、太陽の光を求めて、アトリエの外で美を追求した。
それに対してドガは室内で人工の光の世界に、これまでにない新しい美を見出した。
エドガー・ドガ「プリマ、舞台の踊り子」1876-77 アザン社プリント
エドガー・ドガ「アラベスクの終わり」1876-77 アザン社プリント
アラベスクは片足をまっすぐ体の後ろに伸ばして立つバレエの代表的ポーズ
エドガー・ドガ「アンバサドールのキャフェコンセール」 1876 アザン社プリント
エドガー・ドガ「ダンサー トーシュウズをアジャスト」 1893 ハダド社プリント
エドガー・ドガ「青い踊り子たち」1893 アザン社プリント
4人の踊り子たちは、あたかも一人のモデルが様々なポーズをとって
ぐるりと回ったかのような印象を与える。
エドガー・ドガ「オペラ座のバレエ稽古場」(部分) ポスター
エドガー・ドガ「髪を洗う裸婦」 アザン社プリント