2024/06/22 11:45
これまで名画は古いものとして一顧だにしない向きが多くみられますが、そんな空気に染まりかけていたのでしょうか。赤瀬川源平の言葉に、「名画なんてもう飽きた、という人も多いかもしれない。もうどれも見たも...
2024/06/22 11:43
「父が古い自転車を塗装していたことがあった。僕が十一歳の頃だ。 第二次大戦のあとでようやく新しい自転車が買える時勢になっていたが、父は古いものを新車並みに塗り替えていたのだ。僕はそうした父の仕...
2024/06/22 11:39
オタヒ「孤独」この絵に描かれた女の肌の色、ずっしりとした、たくましいともいえる体、そしてこのポーズ。タイトルを知らずして、この作品が何を表しているか、たぶん、わかる人はいないだろう。この作品にゴー...
2024/06/22 11:37
8月11-19日 梅田 シアター・ドラマシティ朝日新聞 2019年7月27日(土)の記事に専科スター轟 悠がゲバラの半生を演じる。「みなさんが知っている人物の根底の部分、心や精神を知りたい。そこを大事にして深みを...
2024/06/22 11:36
イヴェット・ギルベールは、現代シャンソンの創始者ともいうべき、偉大なアーチスト。ギルベールが全盛をきわめたのは、ベル・エポック(良き時代)と言われる1900年前後の時代。当時のフランスは、経済力も...
2024/06/22 11:34
トゥールーズ・ロートレック「カーテンコールをうけるイヴェット・ギルベール」1894年夏.パリ 48×25cm アルビ美術館 有名な歌手であったギルベールはどんな情景においても風変わりにみえた。偉大な芸術家...
2024/06/22 11:32
ガートルード・スタイン "若きピカソのたたかい"植村鷹千代 訳 一時間文庫 新潮社昭和三十年四月発行 自分の書架をぼんやり眺めていてふと手にした新書版サイズの小冊子。いつどこで買ったのか、読...
2024/06/22 11:27
笠井正博版画展の準備をしていてふと感じることがあるのだ。彼の作品の自然の事象たちをじっと見つめているうちに、作家は幻想世界に旅立とうとしてるのではないか。そんな感じをうけたのだ。そこで私が若いころ...