
イヴェット・ギルベールは、現代シャンソンの創始者ともいうべき、偉大なアーチスト。
ギルベールが全盛をきわめたのは、ベル・エポック(良き時代)と言われる1900年前後の時代。当時のフランスは、経済力も充実して大いに繁栄し、庶民文化も爛熟の極みに達していた。
シャンソンの方では、キャフェ・コンセール華やかなりしころにあたる。
キャフェコンセールは音楽を聞かせるキャフェのことで、お客に歌を聞かせてサービスする方法が考えだされた。
大いに流行して、シャンソンの温床となる。
わが「書斎画廊」においでの折りにはイベットギルベールのレコードを是非お聴きくださいませ。ベルエポックの時代がよみがえってきますよ・・・・・
