2024/06/26 17:28
コロナのお陰で有り余る時を、モネ探索に使ってみようじゃないか。
偉大なモネの作品を時間をじっくりかけて、純粋な子どもの視点で見ようじゃないか。
まずは最もポピュラーな睡蓮のシリーズから。
「睡蓮」 NYMPHEAS(仏語)、WATER LILIES(英語)
1907 円形に睡蓮の水面 サン・エティエンヌ近代美術館蔵
アザン社プリント(仏) シートサイズ60×60cm
1883年春、モネはジヴェルニーの斜面に、果樹園つきの農家をみつけた。
1890年には、さらに道を隔てた土地を買い、そこに睡蓮の池を築いた。彼の二人の子ども、オシュデ夫人
(1892年にモネ夫人となる)と、その六人の子どもたちとが暮らした大きな家は、四季の花が咲きみだれる庭園を前にしている。
内部は今、美しく改装されていて、あらゆる壁は広重、北斎、歌麿、国芳……と浮世絵で埋めつくされている。
1908 ジヴェルニーの睡蓮 個人蔵(スイス)
アザン社プリント(仏) イメージサイズ60×57cm
1914ー1917 166.1×142cm(原画) サンフランシスコ美術館
アザン社プリント(仏) イメージサイズ60×79.7cm
1916-1919 150×197cm(原画) マルモッタン美術館
アザン社プリント(仏) 80×60cm
1918 100×200cm(原画) ホノルル・アカデミーアーツ蔵
キング・マクゴウ社(英)プリント イメージサイズ68×34cm
1899 睡蓮の池 緑のハーモニー 89×93cm(原画) オルセイ美術館
アザン社プリント(仏) イメージサイズ53.5×52cm
1916-26 200.7×424.2cm(原画) セントルイス美術館蔵
メトロポリタン美術館 1978.4.22ー7.1「ジベルニーのモネ」展ポスター
プリント(米) イメージサイズ121.5×59.5cm
制作年不明 ボストン美術館蔵
プリント(米)プリント イメージサイズ23×21.5cm
睡蓮の水面
マルモッタン美術館蔵
アザン社プリント 額外寸104.5×79cm
オランジュリー美術館(パリ)
コンコルド広場の東南の角にある。モネ晩年の傑作「睡蓮の間」は一階にある。
印象派のオルセー美術館の側からみてセーヌ河の対岸の右手にルーブル美術館、左手にオランジュリー美術館
の位置関係になる。約2メートルの幅の作品が2室で8点がレイアウトされ、その空間に圧倒され、観る者はしばし言葉を失う。
生涯1度は行きたいと願う美術館、さほど大きくはない美術館、だが憧れの宝石箱のごとき美術館!!!
参考文献 NHK 印象派の殿堂「オルセー美術館2」
「モネとその仲間たち」京都市美術館・毎日新聞社