2024/06/26 13:33

大阪国際空港、戦時中は伊丹空港と呼ばれ、日本軍の空軍基地であった。

戦後米軍が伊丹空港を接収し、幹部将校の家族の住まいに新伊丹の高級住宅をも接収した。

そこは私の中学への通学路で彼らの車のある暮らしに、まるで映画のセットの中を歩いているような気分だった。

 

そんな子供の頃の体験からか、今に至る車への憧れが自分にはあるのだろうかと思う。

大学では自動車部に属し、サラリーマン時代はマイカー時代の先駆けとなる。

そして今は高齢者講習を受け、免許はあるが運転は卒業したペーパードライバーだ。

 

かつての愛読書「雑誌広告にみるアメリカングラフィティ・クルマ」と月刊誌「CAR GRAPHIC」の1970年代版の数冊を繰ってみたり、

時にはレコードの愛聴盤「60YEARS OF MOTORING」でマニアックなクラシックカーのエンジン音を楽しんでいる。

特に中でもブッガッティ1925年30型18馬力のサウンドはしびれ物です。

 

せめてこの場では、愛蔵の「ブッガッティのポスター」をお楽しみ下さい。

車の正面写真にTHE MYTH OF AN EPOCH(時代の神話)の文字が印象的ですね。

 

ブッガッテイ「THE MYTH OF A EPOCH」

シートサイズ61×86cm