2024/06/23 22:59
マグリットはベルギーのシュールレアリスム(超現実主義)の画家。
「私は詩人であって画家ではない」、「私の絵に、何かの象徴を探してほしくない」などと語り、頭に浮かんだ詩的なイメージを形にしただけで、描かれたものは、その形や色以上の意味はないという。
そしてまた、シュールレアリスムの絵は一般的に極めて写実的である。
その極端な例がダリである。
日常の生活でよく見る物や人などを画面にくみあわせて、極めて異様な非日常的な絵画世界を作り出すのが手法と言えるだろう。
マグリットは、屋外でスケッチすることがなかった。
絵を描くときもワイシャツとネクタイをしめていた。
芸術家と見られるような格好を嫌ったので、近所でもマグリットが絵かきと知らない人もいた。エピソードなき巨匠と言われた所以だ。
「大家族(Great Family)」 1947 油彩 プリント(仏)
イメージサイズ64×78.5cm
「美しき囚人」1967 リトグラフ、 ガッシュ(水彩) プリント(仏)
イメージサイズ80×53cm
「言葉の用法」((the use of the word) ガッシュ(水彩) プリント(仏)
イメージサイズ59×45cm
「三つ揃いの服の作品」 プリント(仏)
イメージサイズ45×52cm