2024/06/23 22:41
フリーダ・カーロ メキシコの女流画家。
2003年の秋、大阪天保山にあるサントリーミュージアムで、<フリーダ・カーロとその時代>の展覧会があった。
副題は「美しき女性たちのシュルレアリスム」フリーダ・カーロ(1907-54)はメキシコを代表するアーチストでその波瀾万丈の生涯は映画になり、アカデミー賞2部門受賞となった。
映画のタイトルは「フリーダ」 愛し、描き、生きるは日本で上映される。
余談だがロシアの革命家トロツキーとの愛がこの映画でもとり上げているが、トロツキーがレーニンの死後、一国社会主義を唱えるスターリンら党の主流派と対立。
1927年党を除名され1929年国外追放。
メキシコに亡命。
その後第四インターナショナルを創立して永久革命論を唱えて、ソ連の批判を展開したがメキシコで暗殺された。
カーロの壮絶な悲恋物語である。
フリーダ・カーロ 「猿のペットと自画像」1938
シートサイズ40.5×51cm
左右の眉毛が横一文字の顔と黒毛の猿が彼女の肩に手をおいた、まったく尋常じゃない風変わりな自画像。
メキシコでは当たり前なのだろうか?
インカの血脈との関わり、なんてこちらの妄想も激しさをます。
横尾忠則さんのアトリエに彼女の絵が飾ってあったのを雑誌で見た。
フリーダ・カーロは、なんでもメキシコを代表する芸術家なんだそうだ。