エドワルド・ムンク（１８６３－１９４４）　「叫び」１８９３

イメージサイズ６９×７４cm　オスロ　国立美術館蔵

エドワルド・ムンク　「叫び」

シートサイズ３５×４７cm 

エドワルド・ムンク　「女」１８９９

シートサイズ３６．５×２５．７cm

エドワルド・ムンク　「マドンナ」１８９５～１９０２

シートサイズ２５．７×３６．５cm

エドワルド・ムンク　「Sketch of the Model

Posing」１８９３　グッゲンハイム美術館蔵

シートサイズ７０×１１０cm

エドワルド・ムンク　「橋の上の少女」オスロ国立美術館蔵

シートサイズ６１×８６cm

２０１８．１０．２７～２０１９．１．２０東京

都立美術館で「ムンク展　―共鳴する魂の叫び」、その中でも自然描写の作品が圧倒的に多数見られる。

ムンクは「叫び」の強烈なイメージによって暗い狂気の画家と思われがち。

それはほんの一面であり、多くの風景画など多面なムンクの魅力が知られるとは主催者

の言。