2024/06/22 20:52
ボナールは日本の浮世絵に心酔してジャポナールとからかわれたことさえあったそうだ。ナビ派の最もポピュラーな代表的な作家。
ヴュイヤールとボナールは中産階級育ちで、穏やかな明るい生活と自然をモチーフにさりげない情景を描写しアンティミスト(親和画家)ともよばれている。
ドニはナビ派の中でも理論家であり、また敬虔なカトリック教徒でもあるユニークな存在だ。
いつ終わるとも知れないコロナの恐怖、自分を見失わない妙薬としてこのお三方の作品(複製プリント)をここにご紹介いたします。
モーリス・ドニ(1870-1943年) 「ミューズたち」1893
プリント(フランス)、マット付き外寸57×67cm
ミューズは(ギリシャ神話で)芸術を受け持つ九人の女神の総称。
ピエール・ボナール(1867-1947)
「庭の女たち―格子のワンピースの女」
シートイメージサイズ25.5×90.5cm
第三奏者 エドゥアール・ヴュイヤール(1868-1940年)
「庭の母と子」
アザン社プリント イメージサイズ60×94cm