
アンリ・マティス 「タバック・ロイヤル」 額外寸 93×77.5cm
マティスが日頃深い愛着を持っていた品々がいろいろ描かれている。
「TABAC ROYAL」と言うラベルのついた陶製の瓶などは、彼の作品にたびたび登場する。
この作品は1942-1943年に制作された連作の第4作で、どんな単純なものからでも霊感をひきだすことの出来るマティスの才能をよく物語る作品です。
マティスは晩年になってから、「私は長い間、絵を描くなんてやさしそうだ、といわれるような絵を描こうと心がけてきた。」との言葉がある。